過去の特撮徒然草
日付順

1998 APR



maxfacesAPR.4.1998 「ウルトラ・デ・レストラン」へ行く

某オフを京都でやることになって、どうせ京都に行くのならと行って来ました、「ウルトラ・デ・レストラン」。いやね、前々から行きたかったところだけに嬉しかったですよ。期待に違わぬウルトラづくし。メニューも遊びがあって楽しいし。まぁ、思ったよりもせまかったのは仕方ないか。それと電車では行きにくいところというのも残念。
店内には等身大のウルトラ兄弟や怪獣達が展示されており、また壁のスクリーンでは歴代ウルトラマンの戦いぶりをずっと流しているので、食事や会話をする間もないくらい。また、ウエイター・ウエイトレスは科特隊のユニフォームをアレンジしたもので、いいっす。あれ、売ればいいのに・・・。ウルトラマンも各テーブルを回って、挨拶に。いやぁ、楽しいじゃありませんか。
実は翌日も行きまして・・・。ウチのBBSで呼びかけた、ミニオフをやりました。宿那鬼さん、テレビじゃんきーさん、へどら1971さんとご一緒して、これまた楽しいひとときを過ごさせていただきました。
で、ウルトラマンと一緒でご満悦のMAX(;^^)。
MAXご満悦


maxfacesAPR.4.1998 「ウルトラマンダイナ」 “侵略の脚本”

ミジー星人再登場!!いやいや、懲りない奴等がまた帰ってきた。ミジー星人トリオがまたも人々を爆笑の渦へ(;^^)。しかも、今回は売れない脚本家役で見栄晴まで出演だもの・・・。彼と桜金造の絡みも最高ですわ。
とにかく、ミジー星人が住んでるアパートがいい味出してる。2010年代も後半というのに、こんなにアヤシイアパートがまだあるんだろうか?怪しげなガイジンばっかり住んでるんだもん。でも、そういうアパートの方が、宇宙人も身を隠しやすいのかもしれん。かつてメトロン星人も場末のアパートに潜伏してたし。ベロリンガ星人だって、町の天体望遠鏡屋(ってあるのか?)を構えていたし。
今回はミジー星人のそれぞれの名前も判明。しかもミジー・ドルチェンコ、ミジー・カワチェンコ、ミジー・ウドチェンコってもうふざけた名前である(;^^)。ミジー・カワチェンコに至っては、どうやらオカマバーで働いてるらしい。しかも結構稼いでるようで。地球侵略なんぞどうでもよくなってるとこが笑わせる。しかし、ミジー星に帰れなくなり、なんとかダイナに復讐したいミジー・ドルチェンコ、せっかく組み立てたコガラオンも壊れてしまう。しかしなぁ、このがらくたみたいなもんで、ホントに復讐できるのか?で、たまたま隣に住んでいた売れない怪獣番組の脚本家に侵略のシナリオを書かせてしまうわけなんだが、このくだりなんぞ見てるこっちは笑いっぱなしである。
まぁ、周到に建てたと思われた計画ではあるけれど、結局アスカの機転によって見破られてしまうミジー星人。しかし、天気予報が見事にあたり(;^^)奇跡的にパワーを回復してしまうガラオンであった。このあたりも伏線が効いててめちゃめちゃ面白いよなぁ。パワー全開のガラオンは、さっそうと登場したダイナに襲い掛かり、いいとこまで攻めるのであった。ダイナ、ピンチか?と思われたが、そこはどこか抜けてるミジー星人、やっぱりガラオンのエネルギー切れであえなくヤラれてしまうのであった。
結局、彼ら宇宙人役の役者になるなんて・・・ラストまで笑わせてくれるね。オチも効いてます。いやいや、本当に楽しい一本。できれば、また登場して欲しいなぁ、ミジー星人。そうすれば、ティガのキリエル人に匹敵するダイナの好敵手になれるんだけ・・・(;^^)


maxfacesAPR.4.1998 「サイバー美少女テロメア」 “覚醒”

始まりましたよ、円谷プロダクションの新境地と言ってもいいこのドラマ。
超能力を持つ美少女たちの戦いを描くこのシリーズ。普通の女子高生だったアサギが突然覚醒。その覚醒した彼女が巻き込まれていく謎の研究機関。そして、彼女達の前に立ちはだかる超能力少年。ってな設定なのだけれど、このドラマの最高の見せ場はサイバースーツ。彼女達の超能力を抑制し、モニターする機能があるのがこのサイバースーツなのだが、なんといってもそのデザインね。ボンデージ全開のセクシーなコスチュームなのだ。たまらんですなぁ。かなりセクシーなシーンがある、いかにも深夜ドラマである。これまでの円谷プロでは考えられなかったようなドラマだが、新境地に意欲的に取り組む姿勢は評価できる。
初回ということで、アサギが覚醒するまでが描かれており、これからが楽しみ。キャストはアサギ役に「エコエコアザラク」でその肢体を披露し、「ウルトラマンダイナ」では普通の女子高生役を演じたつぐみ。そして、イツミ役に「ウルトラマンティガ」でマノン星人、「D坂殺人事件」で小林少年役、そして映画「エコエコアザラク3」で潔癖症の女子高生を演じた三輪ひとみとレナ役のグラビアアイドルの嘉門洋子が脇をしめる。そうそう、リーダーでおなじみの大滝明利がさえない刑事役で出演してるのも見逃せないぞ。
テロメア


maxfacesAPR.5.1998 「星獣戦隊ギンガマン」 “第七章 復活の時”

岩になってしまった星獣達。その星獣達を復活させるアイテムが機刃だったのだ。っていうのもなんかご都合と言うべきか、それともうまい伏線だったというべきか。とにかく機刃の力で星獣復活。そればかりじゃなくって銀星獣だって?そうか、そういうことだったのか。どうやってメカ出すのかと思ってたんだけど、そう来たか。しかし、仮にも生き物がコクピットのあるメカにかわるとは・・・おそるべし星獣。しかも、それがなぜか変形合体までしてギンガイオーに。いや、これまた小さなお子さんのいる家庭は大変ですなぁ。

戦隊モノの超合金って久々?


maxfacesAPR.5.1998 「テツワン探偵 ロボタック」 “怪盗チェリー現る!!”

怪盗チェリーの登場で、俄然張り切る唐松刑事と杉。女怪盗の捕り物騒ぎと、ナゾナゾコンパスの謎がクロスする。チェリーと、それを追うロボタックたちのアクションが楽しい。特撮もずいぶんと張り切ってたようで、いい画を見せてくれた。しかし、謎の怪盗チェリー、一体何物?その正体は?これって桜子なんだよね、ね?ちがうのかなぁ?どう見ても桜子だよなぁ。あれ?正体わからないまま終わっちゃうの?また出るって事なのかぁ・・・?


maxfacesAPR.11.1998 「ウルトラマンダイナ」 “死闘!ダイナVSダイナ”

ダイナにも偽ダイナが登場。いやいや、やはりニセモノがでるのは、ヒーロー番組の定番メニューといえるのかも知れんなぁ。
しかしながら、このニセモノ、いまひとつ燃えないんですよね、MAX的に。やっぱ、イーヴィルティガがよかったからなぁ。あいつは、“ホンモノ”のウルトラマンだったし。今回の偽ダイナは、本当にニセモノ。ダイナに化けてるだけの奴であった。しかも宇宙の道場破りやってるという、はたメーワクな奴である。
思わせぶりに出現する4本の巨大なソード。それが形作るものは巨大なリング。ここで地上最大の格闘技戦をやろうってわけ。しかも、テレビ中継カメラまで入れて、自己顕示欲の強い宇宙人である。まぁ、そんなバカヤロウは相手にしなきゃいいはずなんだが、試合に臨まなければ都市を破壊するっていうんだもん、仕方ないわ。
しかしねぇ、この偽ダイナ、ひとめでわかるあのつま先ね。目の周りも心持ち黒いしね。しかしなんで宇宙人がウルトラマンに化けると、つま先が尖っちゃうんだろう?(;^^)なんかウルトラマンのつま先って真似しにくい形になってるとか。あるいは、コピー機の紙幣複写防止装置みたいになにか仕掛けがあるとか・・・。うーむ、謎である。さらにその違いを何故か見分ける事のできないヒビキ隊長以下S−GUTSの隊員たち。それと、多くの地球人たち。うーむ、これもまた謎である。普段からあまりダイナの姿形をきちんと見ていないんじゃないだろうか?
結局ダイナと地球人たちの前に敗れ去るグレゴール星人、結局負けて帰るし、その様子も中継されちゃうし、散々である。あの中継って宇宙全体にネットワークされちゃったんじゃないかな。こりゃかなり不名誉な事、ひょっとしたら、いっそあの時殺した方がよかったのか?
ま、ニセモノ話としてはまぁまぁの出来かな。


maxfacesAPR.12.1998 「星獣戦隊ギンガマン」 “第八章 愛情の料理”

今回はヒカルメインの話。やはり、一番若いだけあって、まだまだ母親が恋しい年頃。というか、どうやら早くに母親を亡くしていいたらしい。で、偶然知り合ったおばさんシェフとヒカルのほのぼのしたストーリー。ギンガマンは、ハードなエピソードとほのぼのしたエピソード、どっちも行けるところがいいよね。バランスよく配分されてるし。しかも「包丁はタイミングだよ」のおばさんの言葉通りに、機刃ナイフで魔人を切り倒すイエローがナイスでした。
バルバン、というかサンバッシュはあいもかわらず作戦がお間抜け。本気でやってんのかとゼイハブならずとも喝入れたくなるわな。


maxfacesAPR.12.1998 「テツワン探偵 ロボタック」 “行方不明の初恋捜し”

初恋の人を探すためにニューヨークからやって来たおじいさんを助けるロボタックたち。限られた時間内で、探し出せるのだろうか・・・?一方で、ナゾナゾコンパスの謎をとくダークロー達。結局彼らの探し求めるものは同じ銭湯にあったのだった。まぁ、何という偶然というよりも、お話の進行上しかたないっすね。
何故か最後の試練は雪上レース。大変そうだなぁ、JACのみなさんも。


maxfacesAPR.18.1998 「ウルトラマンダイナ」 “歌う探査ロボット”

いや、かわいいすか?ラブモス。なんかなぁ、手は「宇宙家族ロビンソン」のフライデーみたいだなぁとは思ったけど、特に可愛いとは・・・。でもあのプラモデルは欲しいかも、マイちゃんが作ってたやつね・・・。で、今回はその探査ロボットラブモスが、悪者になっちゃうというマイちゃんメインの話。マイちゃんとラブモスとの友情(?)が中心となってストーリーは進む。まぁ、なんつってもマイちゃんのキッスサービスがよかったよね、おぢさん的には。
それで、そのラブモスが暴走し始めるのだが、音楽がさぁ、BGMなんだかSEなんだかわかりにくいんだよね。そのあたり、ちょっと演出上の問題点じゃないかな。とにかく、人間には聞こえない、不思議な楽器の奏でる音楽によって、ラブモスはTPCのコンピュータシステムを乗っ取る。そして、TPC倉庫にある兵器やライドメカを引き寄せて合体、巨大なサタンラブモスになってしまう。でもねぇ、いくらTPCのコンピュータシステムを乗っ取ったからっていろんなメカを浮かばせて吸い付ける事なんてできないでしょう。さらに合体して巨大メカにはならんと思うけどなぁ。単に、ラブモスは暴走してシステムを乗っ取っただけだったはずなのに。
まぁ、そのあたりは良しとして、ラブモスの暴走を止めるのは、異星人が作ったと思われる不思議な楽器の音を聞かせるしかないということで、我らがマイちゃんがその楽器を吹くのだった。うーん、なんだか話がうますぎるかも。ラブモスの暴走が止まり、合体していたメカもなぜか宙を飛んでもとあった場所に帰って行く。そして、そこに残ったのは、小さなラブモス。まぁ、このラブモスが無事に元どおりになって戻って来たので、よしとするか。ラブモス壊しちゃって、後味悪くなるよりもはるかにいいエンディングだものね。
しかし、アートデッセイとか、まだしまってあるんだね、TPCの格納庫に。使えばいいんじゃないかって気もするけど・・・壊れたままなんだろうか。


maxfacesAPR.18.1998 「サイバー美少女テロメア」 “サイコレイパー”

超能力によるレイプ殺人事件が発生。超能力者が絡んだ事件ということで、アサギ達が捜査に乗り出す。しかしながら、その犯人はアサギ達と同じ学校に通う、犠牲者の妹に魔手を伸ばさんとしていた。
まずは、サイコレイプという発想がスゴイ恐い。卑劣な犯人である。しかしながら、その卑劣な犯人を恐れることなく追い詰めていくアサギ達。得に今回のエピソードでは、レナが活躍。どちらかというと攻撃的な性格のレナ、このような犯人は許せないらしい。
お決まりのサイバースーツ姿で戦う彼女達だが、その前に現われるのはまたもシュウ。この男、何が目的なのか・・・今後のエピソードへの絡みに期待が持てる。


maxfacesAPR.19.1998 「星獣戦隊ギンガマン」 “第九章 秘密の仔猫”

初のサヤがメインのエピソード。隕石の影響で小さくなってしまったギンガットをめぐる少女とサヤのお話ですな。ひとりぼっちの少女が、ギンガットをなかなか返してくれない。その少女を思いやるサヤ。
なんか個人的にはサヤあまり好みじゃないんすよ。だからま、どっちでもいいかって感じ。ただねぇ、小さいギンガット、かわいくないぞ。全然生き物っぽく見えんし。もうすこし、造形良くならんもんでしょうかねぇ。どうみたってぬいぐるみだもの。まぁ、猫を動かすのは難しいと思うけど。


maxfacesAPR.19.1998 「テツワン探偵 ロボタック」 “笛に呼ばれて犬忙し”

なんかこそこそ出掛けていくダークロー・・・。うーん、怪しいと思ったら、案の定怪しい映画館へ。なぜか 菅原文太でトラック野郎。そこでダークローがやってたことは・・・うーむ、トレカの交換じゃ。しかも宝塚カードと来たぞ。マニアじゃ。とってもマニアック。それでこそトレカマニアだぞ。それと映画館でカップラーメン食ってた山茶花さん、またもオイシイですわ。ほんと、山茶花さんの出番が毎週楽しみになってきた。つうか、他に楽しみにできるものないぞぉ


maxfacesAPR.25.1998 「ウルトラマンダイナ」 “平和の星”

不良ってこんなの?21世紀の不良ってこんなもんなんだろうか・・・。あまりワルくは見えないのだが・・・。ということで、旧GUTS関係者出演エピソード第一弾(笑)である。今回のエピソードはティガとの繋がりが色々とちりばめてあって、細かいところに注意すると面白い。ハスミ記者(え、渋谷哲平?老けたねぇ)を狂言回しに、サワイ総監時代のTPCからネオフロンティア時代への移り変わり、そこで問題とされるハト派的思想からタカ派的思想への移り変わりについての解答がなされているのである。ハスミの部屋に貼られたスクラップ記事の写真のサワイ総監、そしてヒビキ隊長とヨシオカ警務局長官の防衛隊時代の写真。ティガとダイナの世界の橋渡しがここでなされているのである。そして、そのS−GUTSの攻撃的な姿勢を糾弾し続けるハスミ記者。ヒビキ隊長とは、ずっとやり合って来たらしい。しかし、S−GUTSってこういう形で広報活動を行なってるんだろうなぁ・・・。隊員も色々と大変だ。
あー、それとあのオノダとムナカタリーダーの行ってたジャズバーも登場。マスター役で村石監督も登場なのだ。監督も役者で借り出されるとはねぇ・・・楽しい内輪ウケネタですな。 さて、家庭不和の少女ソノカの仲間たちが次々にまともになってしまう・・・。そこで、ハスミ記者のところへ転がり込んだソノカ。宇宙人による侵略であることを誰にも信じてもらえないソノカは、ついに単身その本拠地と思われる場所へ乗り込んでしまう。その後を追うハスミ。そこにやって来たのは驚くなかれヒビキ隊長。そうか、ヒビキ隊長の娘だったのね、ソノカ。ああいう人でああいう仕事してると、なかなか家庭を省みることできないかもしれないし親子関係も悪くなるかもだ・・・。
ところで、変に聞き分けの良くなったソノカ、既に宇宙人にやられていた。で、見破られたナルチス星人が登場。ああ、いいねぇこういう宇宙人って。こういう人の顔にメイクした宇宙人っていいよやはり。スター・トレックに出てくるみたいなね。しかも演じてるのは椰野素子。そう、ティガ33話でキュラノスの犠牲になったオノダの同僚、ユキナを素顔で演じたヒト。その他にもアクションスタントよくやってるけどね。
メノーファはバルンガみたいなぶよぶよした怪獣でなかなか面白い。倒し方もちゃんと伏線効いてて良かったしね。
エンディングは、またもジャズバー。そこにいるのは、小中監督そのひとですわ。それとポラロイドも昔のあの時のまま貼ってある。リーダーと隊長の写真もね。そして、ハスミとオノダの写真、うーん、二人は知り合いだったのか・・・。すべてがこのジャズバーで繋がる演出に大満足。


maxfacesAPR.25.1998 「サイバー美少女テロメア」 “記憶泥棒”

門倉の元に全く記憶を消去された女が。記憶を盗む超能力者がいるというのか。またも捜査を強いられるアサギ達。一方でイツミが出会った不思議な少女。彼女といると不思議と心が和むイツミ。いつもクールで感情を表に出さないイツミだが、その心はかつえているのだろうか。なんとも悲しい少女である。
しかし、その少女こそが記憶泥棒であった。彼女は偽りの記憶をイツミに見せていたのだった。そのことに気付き愕然とするイツミ。一方シュウは、アサギが想いを寄せるサトルに近づいていた。徐々にアサギに忍び寄るシュウ。結局記憶泥棒もシュウの手にかかってしまう。そして、シュウと戦う姿をサトルに目撃されてしまうアサギ。ますます面白くなっていくぞ。


maxfacesAPR.26.1998 「星獣戦隊ギンガマン」 “第十章 風の笛”

むふふふ。ついにシェリンダが前線に復帰だ。しかも、アクションありあり。ハヤテとの対決が見物だった。
ハヤテの笛の音の所為でダイタニクスの目覚めを邪魔されるバルバン。その笛を吹くのを阻止するためにハヤテの前に現われるシェリンダ。それに本来結婚するはずだったハヤテの婚約者ミハル(クルス・マヤじゃなくてシュシュトリアンじゃなくて田中規子!)の思い出が絡み、非常に深みのあるエピソードである。
ま、そんなことは置いといて(;^^)、シェリンダ様、いいすねぇ。アクションやってるんだけど、その走り方なんかよーく見ると腕を左右に振る女の子走りでかわいいし。ま、動くたびに揺れる胸元につい目がいってしまいますな。あんな傷を負わされて、ハヤテとの今後の因縁があるのかな。そうなってくれると、それはそれで楽しみなことじゃ。
ということで、こんな感じです。
笛吹くシェリンダさま 対決シェリンダさま


maxfacesAPR.26.1998 「テツワン探偵 ロボタック」 “犬の一念岩をも砕く”

怪しげなラーメン屋のいんちき懸賞が、なぜか今回のナゾナゾコンパスの答えである。しかし、そのなぞの答えを誤って木星だなんていってやる気なくしてるロボタックって一体・・・。しかもカケルくんの女装にのせられてやる気出すロボタックって一体・・・。と思ったら、カケルくんだってわかってたのね、なかなか優しいロボットじゃのぉ。しかしよぉ、ラーメン屋ぶちやぶってまで来るランキンマスターってのも一体・・・。
ゲストの渡辺信子、いい味出してますなこの人も。


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